2008年08月15日

終戦記念日。

63回目の終戦記念日。

亡くなった方々のご冥福をお祈りするとともに、二度と同じ過ちを繰り返さないように努力していく決意を改めて心に刻む。

そしてヒロシマ、ナガサキの悲劇を二度とおこさないように、核、原子力の在り方を見直してほしい。
六ヶ所村の再処理工場、原子力発電。
利便性を追求し続けるのではなく、いかに自然のエネルギーを利用するのか。

自然の摂理を越え、人間が足を踏み入れてはいけないレベルに入ってまでも、人間は人間の為に自然を壊しつづけるのだろうか?

そして世界中にある対人兵器が一日でも早くこの地球上から消え去ることを心から願う。

全ての生ある物が美しく平等に生きて行けるように。
posted by ATSUSHI at 11:21| For someone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月15日

今更ですが…。

7月7日から10日まで開催されていた洞爺湖サミットで、
「2050年までに温室効果ガス排出量を50%に」
という案が採択された。

あくまで個人的な意見だからなんの信憑性もないけれど、40年後までに50%削減っていうのはあまりにも長期的過ぎる目標なんじゃないかなぁ、と。

気温の上昇、海面の上昇、消えゆく氷、珊瑚の死滅、相次ぐ異常気象…。

もう少し危機感を持って本腰で環境問題に取り組んで行かないと、人類は本当に地球を殺しかねない。
(自然を壊す=自分達の首を締める)

最近になって地球に生まれてきた人類が、自然を壊し、生物を殺し、さんざん好き勝手やってきて、自分達が苦境に立たされたら声を揃えて「STOP!温暖化」を唱える。

今まで人間がやってきたことを否定したところで何にもならないから、今この状況に対して何かをやっていくしかないんだけど、地球や他の生物たちにしてみたら今やってることは本当にただのエゴイズムなんだろうなぁと思う。

まぁ…これからの俺達次第で状況は良くも悪くもなるだろうから、一人一人が意識を持ってやっていくしかないんだけどね…。

ていうか今回の報道を見てて改めて思ったんだけど、各国の意見が強すぎるっていうか…、先進国vs途上国みたいになってて前に進んで行かないっていうか…。

まぁそれは当たり前って言えば当たり前なんだろうし、今に始まったことじゃないんだろうけどさ。

先進国は、世界全体でCO2を削減していくって言ってるし、途上国は、まだ発展途上なんだからそう簡単には削減出来ないって言ってるし。

いま先進国と呼ばれてる国は温室効果ガスをばんばん出しながらここまできてるんだろうし、途上国は今の地球の状況を考えると「発展するために温室効果ガスを排出するのは仕方ないね。」じゃ済まされないだろうし…。

協力って言葉は各国のトップたちの頭にはないのかね。

環境問題は人任せじゃ前に進まないから、いま地球にすむ人間全員(特に先進国に住む人達)がちゃんとこの問題の重要性を認識して積極的に動いていかなきゃね。

何も大きいことはしなくていい。

こまめに電気を消したり、買い物に行くときはマイバックを持って行ったり、車じゃなくて自転車で移動したり、エアコンの温度をちょっと調節してみたり…。

自分達にやれることはたくさんある!!

未来の地球の為に、これから生まれくる子供たちの為に、小さくてもいいから動いていかなきゃな。
と本気で思う今日この頃。

Bye。
posted by ATSUSHI at 13:24| For someone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月25日

不都合な真実

時間的に余裕がない中で、ずっと観たいと思っていた「不都合な真実」をようやく観てる。

地球がどれほど危機的な状況に陥っているのか、そして同時にアル・ゴア氏へのリスペクトの念が生まれた。

アメリカは世界第一位のCO2排出国。
その国のトップが、地球温暖化問題を否定し、逃げ続けている。

現アメリカ大統領の父が、ゴア氏の環境問題への取り組みを批難するシーンが出てくる。
そして現在、これほどまでに地球温暖化の影響である自然災害が発生して、アメリカ自身も多大なる被害を受けているのに、未だに地球温暖化解決に向け本気で取り組もうとしていない。
ゴア氏によると、「一度認めてしまったら、本気で取り組んでいかなければならない」からだという。

逃げて逃げて逃げ続けて、その先にあるものは?
考えるだけでぞっとする。

この映画を観たら(おそらく観なくとも)、ゴア氏が訴えていることは間違いじゃないと分かるはず。
そして、何かしらのムーヴメントを起こさなければいけないと思うはず。

さっきの記事に書いた問題と同じくらいの重要性を持つ問題だけれども、これは一人一人の意識によって変わっていくんだと思う。

今ガソリン価格の高騰が騒がれてるけど、いっそこの流れに身を任せて、ガソリンを使わない、車を使わないで生活をするという考えは生まれないだろうか?
(こんなことを言うと、ガソリン販売などで生計を立ててらっしゃる方々に大変申し訳ないのだが…。)

「何かしなきゃ」と思う日々の中、この映画は強烈なメッセージを俺に与えてくれた。
そして同時に焦りも。
俺たちの子供に、当たり前の存在の地球を当たり前に引き渡すことができなくなるかもしれない。

でもきっと、地球の存在は当たり前じゃないんだよね。

地球あっての、人類。
地球あっての、生物。
地球あっての、文明。

俺たちに命を与えてくれた地球へ、感謝の想いと、いたわる気持ちを忘れちゃいけない。

かけがえのない母なる地球の為に。
そして俺たちの子供たちの為に。

できることから始めよう。
posted by ATSUSHI at 22:12| For someone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

12万人の子供が瀕死状態。

「南アフリカのエチオピアで、食料価格の高騰、干ばつの影響で、5年ぶり深刻な食料危機に陥っている」
というニュースが。

ユニセフは、「推定約12万6000人の子どもが栄養失調で瀕死の状態」と警告。

エチオピアでは去年の9月以降、穀物価格が50%から90%に上昇して、雨不足で干ばつも発生、少なくとも340万人以上が緊急の食料援助を必要としているとのこと。



こういう時は「個人」の力の小ささを痛感する。
俺一人が、なにかムーヴメントを起こしたいと思っても、国同士の問題で、結局は何もすることができない。

いくらグローバル社会っていっても、やっぱり政府間の国境の壁ってのはまだまだ大きいってのを最近感じる。

四川地震、そしてミャンマーのサイクロン。
特にミャンマーは独裁国だから、未だに正確な被害状況は他国のメディアには公開されずに、既に日本では風化し始めてるでしょ。

まぁ、日本国内にも大きな問題は山積みで、正直他国のことなんか構ってられないってのが本音としてあるんだろうなぁと思うんだけど。

いつになったら世界が一つになれるのか?
もしかしたらそんな未来は来ないんじゃないか?
と、思ってしまう今日の世界情勢。

俺たちはダンスで、音楽で、そして笑顔で、いとも簡単に国境なんてモノを超えることができたのに。

いがみ合いからは何も生まれない。
これ以上、血が流れるのを、救える命の灯火が消えていくのを見たくはない。
posted by ATSUSHI at 20:42| For someone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月01日

LOVE EARTH , LOVE CHILDREN

アフリカ開発会議が終わり、
次は洞爺湖サミットか。

是非とも有意義な話し合いにしてもらいたい。



「世界不況で日本も困難に直面する国の一つだ。その中でアフリカへの援助を倍増することは本当に英雄的で、それこそが日本に求められるリーダーシップだ。」

俺がリスペクトする数少ない人の一人、ボノさんの、今回のアフリカ開発会議によせての日本メディアでのコメント。

ボノさんの言うとおり、
今回の日本政府の決断は非常に英雄的だと思う。

日本人として本当に誇らしい。

洞爺湖サミットでも、
貧困問題に限らずに、様々な問題に積極的に解決への道を切り開いていって欲しいと心から願う。



ただ、国内の問題もまだまだ山積み。

道路特定財源、
ガソリン税、
介護保険費用、
年金問題 etc・・・。

難しいとは思うけれども、
海外の問題を視野に入れ援助しつつ、国内の問題を一つずつ確実に解決していって欲しい。

これからの日本政府に求められるのは、
視野の広さと柔軟性だと思うな。

その為には国民一人一人の意見が必要不可欠。

政界と国民、世論を繋ぐ
太くて頑丈なパイプを作らなきゃね。



話は戻るけど、
今回の開発会議期間中に、ボノさんとMISIAさんが肩を組んで貧困撲滅を訴えてる姿は感動的だった。

本物のエイディスト。

心の底から、リスペクトだ。

そして「音楽」というモノの神秘さと無限の可能性を今回改めて感じた。



あ、ちなみに
エイディストってのは俺の造語で、
AID(助ける)+人で、AIDIST。



本物のエイディストを、
俺も目指していきます。




そしていつか、
この小さなブログから発信されるメッセージ、小さな波が、
人の心を打ち、大きな波となりますように。




-LOVE EARTH-
-LOVE CHILDREN-
posted by ATSUSHI at 01:41| Comment(6) | For someone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする